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関西の視聴率男”やしきたかじん休養宣言…振り回されるテレビ局
“関西の視聴率男”やしきたかじん休養宣言…振り回されるテレビ局歌手でテレビ司会者として人気のタレント、やしきたかじんさん(62)の、突然の「休業宣言」は、深夜になって公式ホームページ(HP)のみで公 表されるという極めて異例の形で報道各社へ伝わった。たかじんさんのレギュラー番組を放送する民放各局でさえ、「休業」は直前まで知らされておらず、その 理由についてさまざまな憶測が乱れ飛んだ。4、5の両日、収録済みの番組3本が放送されたが、本人の口から正式な休業理由は、まだ語られていない。

 「突然ですが、弊社のアーティスト、タレントであります、やしきたかじんが、検診の結果、初期の食道がんであることが判明いたしました。今後は、治療のためにしばらくの間、レギュラー番組を休ませていただきます」

 休業の報告がHPに掲載されたのは1月31日午後11時過ぎだった。

 同日夕、「たかじんさんが1日に緊急会見を開くらしい」という情報が、報道各社に広まったが、正式な連絡は現在まで入っていない。

 一方、緊迫した状況はレギュラー番組を抱える在阪放送局も同じだった。「たかじん胸いっぱい」(土曜正午)を制作する関西テレビには31日午後7時半ごろ、事務所の担当者が、番組プロデューサーに「病気休養」の相談のために訪れた。

 「たかじんNOマネー」(土曜午後1時)を放送するテレビ大阪へも同日昼、「たかじんのそこまで言って委員会」(日曜午後1時半)を放送中の読売テレビへも同日夕になって突然、相談があったという。

 現在、放送中のたかじんさんのレギュラー番組は3本。いずれも舌鋒(ぜっぽう)鋭いたかじんさんの司会術がなければ成立し難い番組内容だ。

  視聴率が20%を超えたこともある「たかじんのそこまで言って委員会」は、歴代首相や橋下徹大阪市長ら話題の政財界人がゲストで登場。平成15年のレギュ ラー放送開始時は関西ローカルだったが、現在24局ネットに。平均視聴率15.3%は日曜昼の枠では破格の数字だ。5日の放送では番組冒頭、「病気療養の 為、しばらく休みます」などとテロップを表示した後、収録済みのビデオを流した。同局は番組の継続を発表したが、代わりの司会者などについては「検討中」 という。

 関テレでは4日、収録済みの「たかじん胸いっぱい」を放送後、藤本景子アナウンサーが「やしきたかじんさんが、ご病気で番組をお 休みされることになりました。来週も放送します。回復次第、たかじんさんは番組に復帰される予定です」とコメント。同局では今月放送分はたかじんさん抜き で収録し、来月以降は調整中。一方、テレビ大阪は4日、収録済みの「たかじんNOマネー」を放送、テロップなどによる説明はなかった。11日放送分以降の 内容は未定だが、番組は継続するという。

 昨年8月、芸能界を引退した島田紳助さんも記者会見直前まで引退を放送局へ伝えていなかった。引退と休業の違いはあるが、人気司会者の相次ぐ「緊急発表」に、放送各局は番組の変更や代役の司会者の人選などに振り回されている。

  立教大学の砂川浩慶准教授(メディア論)は「政治家と違って公人か私人かの線引きは難しいが、都合のいいメディアには積極的にアナウンスし、後はブログや HPで済ませるのは、有名人が果たすべき社会的役割として疑問が残る。病気という事情もあるが、せめて疑問に答える場ぐらいは作った方が、本人にとっても 得策だったのではないか」と話している。
2012年02月05日20時24分 産経

群発地震発生直前、富士山の東側斜面で巨大“噴気”現象が発生か

群発地震発生直前、富士山の東側斜面で巨大“噴気”現象が発生か昨年3月の東日本大震災を境に「富士山平成大噴火」が懸念されている。

 地震、特に巨大地震と火山活動の活発化に関連があるのは過去の例から見ても明白で、最後に富士山が噴火した1707年の「宝永大噴火」の際には、その49日前にM8以上と推測される宝永地震が起こっている。

 そして今回の東日本大震災では、そのわずか4日後にM6.4の静岡県東部地震が発生。そして先月28日には、富士山北東約30kmを震源とするM5.5の地震が発生し、数日間にわたり群発地震が起き続けた。

  これらは噴火の前兆ともいえる現象だが、実際に噴火の初期現象といえる「噴気」がすでに起こっている可能性が高い。実は、その証拠ともいえる1枚の写真が ある。それは、有名な女性占術研究家、マギーさんのブログに掲載された写真だ。1月25日の午前中に彼女が撮影した富士山は、その山腹から勢いよく「蒸 気」が上がっているのである。このときの状況を、マギーさんが語る。

「この10年間ほど、私は仕事で週に1、2回は東京と名古屋を往復 し、いつも新幹線の車内から美しい富士山を観察し続けてきました。この日は、午前8時40分東京駅発の新幹線に乗り、前日の雪で白くなった富士山をいつも のように眺めていました。すると、小田原を過ぎたあたりで雲ひとつない富士山の東側斜面の一点から突然、ポッと白い柱のようなものが噴き出し、見る見るう ちにモクモクと大空へ伸びていったんです。これはただ事ではないと直感し、慌ててデジカメを取り出しました。しかし、シャッターを押す前に山あいに入って 富士山が見えなくなってしまい、そこを抜けて三島駅を過ぎたあたりでようやく何枚かの写真を撮りました。このときの写真をブログに掲載したのですが、予想 外の反響が起きて、正直びっくりしているんです」

 実はこの富士山東側斜面は、いわくつきの場所なのである。2003年9月にも、今回の 噴気場所から標高差で約750m下の2合目付近で直径5〜15mの陥没孔が4つ出現、翌年4月まで40〜100度の高温蒸気が噴出し続けたことがあった。 その場所は自衛隊演習地内だったので一般の目には触れなかったが、現場へ通い取材を繰り返したジャーナリストの有賀訓氏はこう語る。

「最 初は白い熱蒸気が轟々と音を立てて10m近く噴き上がり、やがて硫黄臭い無色の噴気に変わりました。山梨県は、樹木伐採業者が不法に埋めた木材が腐敗し発 酵したために起きた現象と説明しました。しかし、冬の標高1500mの山の中で発酵など起きるはずがありません。7ヵ月間も高温の噴気が起きたのは、火山 活動が原因と見るべきでしょう」

 今回、マギーさんが撮影した写真では、瞬く間に白い煙が高度1000mにまで噴き上がっており、明らかに9年前とは規模が違う。今、富士山の東側斜面で何が起きているのだろうか。

パナソニック「さよならVHS」 デジタル化で生産終了 35年の歴史に幕 

パナソニック「さよならVHS」 デジタル化で生産終了 35年の歴史に幕
パナソニックが生産を終了したVHS一体型レコーダー
 パナソニックがVHS方式の家庭用ビデオレコーダーの生産を終了したことが10日、分かった。放送のデジタル化やDVDの普及に伴い需要が急減している ためで、流通在庫がなくなり次第、同社製は店頭から姿を消す。VHS方式は昭和52年に発売したが、約35年の歴史に幕を下ろす。

パナソニックは、DVDが普及した後も、VHSで録画した番組やソフトをDVDなどにダビングするニーズに応えるため、DVDやハードディスクと一体となったレコーダーを、中国の生産拠点で製造し、販売していた。

 だが、昨年7月に地上デジタル放送に移行。アナログ方式のVHSは、デジタル放送をそのままの高画質で録画できないため、「役割を終えた」(パナソニッ ク)と判断し、昨年末に生産を終了した。今後は高画質なブルーレイ・ディスク(BD)レコーダーの販売などに力を入れる。

 VHSは、松下電器産業(現パナソニック)の子会社だった旧日本ビクターが昭和51年に発売。ソニーのベータ方式と争った末に事実上の世界標準となった。一時はパナソニックだけで年間100万台以上を売り上げ、稼ぎ頭として同社の屋台骨を支えた。

 しかし、DVDの普及に伴い需要は急減。船井電機が子会社を通じVHSと一体となったDVDレコーダーを販売しているが、シャープなど大手メーカーは生産を終了している。
2月10日(金)14時52分配信
 
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